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このドリーム小説は普通のドリーム小説とは少し異なります。
私のオリジナルキャラクターが登場します。
キャラクターは「魔天シリーズ」で出てきた人たちが出てきます。
知ってる方のみ。
以前連載していた「魔天~天と地~」の番外編みたいな感じですが、ネオンたちはでてきません。
知らない方でも細かな設定を書いておくので、よろしかったらご覧下さい。
これは私と彼だけの秘密。
17歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
ルナミでパラレル設定です。
不快な思いをされてもこちらは一切責任を問いません。苦情も受け付けません。
全て自己責任でお任せします。
大丈夫だ!という方のみお入りください。
ルフィ:「おれは・・・」
ナミ:「ルフィ!いい?よく考えて!!確かにアイツと一緒に行ったら命は助かるかもしれない。でも、もしここが
ウソップ:「でもここが
ロビン:「確かに、ここは
サンジ:「全ての鍵を握ってるのはあいつってことか」
チョッパー:「ルフィ・・・」
ルフィ:「何だここ!」
ナミ:「一体どうしたっていうのよ・・・」
ロビン:「見たことない島ね」
ウソップ:「みんな聞いてくれ!島に入ってはいけない病が・・・」
サンジ:「・・・ナミさん。これは一体・・・」
ナミ:「わからない。気候も安定してるけど・・・・」
ロビン:「
ウソップ:「そ・・それは本当か?!ロビン」
ロビン:「はっきりとは言えないわ。ただ・・・」
兵士C:「侵入者発見!!船首には羊があり、カーヴェル造り、三角帆使用の船尾中央打法式キャラヴェルだと思われます!」
兵士B:「この世界のものではないですね」
ルフィ:「おい見ろよ!人だ!!」
「話ってなんだよ。長くなる話か?」
「・・・・・・・」
ルフィの問いに答えず、ナミは視線を下に向ける。
ナミは何も言わず沈黙が続いた。
「ナミ、飯終わってからでもい・・・」
「ルフィ」
「・・・!」
沈黙を破ったルフィの言葉を遮るように、ナミが口を開いた。